冬のナチュラルメイク

少しづつ気温が下がり、それと共に肌に当たる風も冷たくなってくる冬。
コートの襟やマフラーで顔を覆いたくなる日が続きます。
できるだけ顔を寒風にさらしたくないのですが、イベントや飲み会など、外出する機会が多くなるのもこの季節です。

服装はもちろん冬仕様。
もこもこと暖かそうなのに、顔が『寒そう』と思われてしまっては台無しです。

この季節に合わせた、「冬のナチュラルメイク」に変えてみる時期ですね。

冬のナチュラルメイクのコツ

“温もり”を感じさせる

暖色系の色、赤やボルドー・オレンジといったカラーは、見ているだけでも暖かさを感じさせてくれます。
チークをピンクにする、リップをボルドーに変える、といったちょっとした変化でも、ずいぶん見た目に暖かそうになりますよ。

ベージュやブラウンといった色は基本ですが、あまりダークな色調だと沈んだ感じになります。
黒っぽい洋服が多めになる時期でもありますから、服と相まってメイクがより暗く見えてしまうかも。
そういった意味でも、指し色に明るい暖色を使うのには効果がありそうでよすね。
もちろん、外気に触れている顔は寒いのですが、色で温もりを表現してみましょう。

“冬の乾燥”に要注意

冬はとても乾燥しやすい季節。
寒さで血行が悪くなる上に、外と部屋との温度差や、エアコン・ストーブの温風も肌荒れの元。
肌を守ろうとついついファンデーションを厚く塗ってしまったりすると、余計に肌がダメージを……
化粧崩れも気になるし、で、悪循環に陥ってしまいそうです。

それを避けるためには、スキンケア、特に保湿に力を入れるのがポイント。

化粧水をつけたらしばらくそのままで浸透を促し、その後に保湿クリームで水分をキープ。
いつも手順に一手間かけて、冬の乾燥に対抗しましょう。

また、肌と共に乾燥に気をつけたいのが唇です。
かさかさしたりひび割れたりと、唇にトラブルを抱えやすい時期ですので、リップクリームを使うなどして乾かさないようにしましょう。

メイクを落とすときも、強くこすらずに優しく撫でるようにして落としてください。
強い刺激は厳禁ですよ。

“道具”を有効利用

ブラシやスポンジなど、メイクの基本道具は1年を通して使います。
でも、この時期には寒さや乾燥で肌が敏感になっている場合がありますし、道具自体も乾燥して固くなり、肌に刺激が強い場合もあります。

使い捨てタイプの道具があるならそれを利用して、なるべく新しいものを使うようにしてみましょう。

そして、ぜひとも使って欲しい道具が『手』です。

いつもならコットンにつけて使うところを手にとって温めてからつかったり、つけた後に顔をやさしく手で包んで浸透させたり。
手はとても敏感なので、化粧品の効果を感じながらメイクができますよ。
また、顔を触ることで肌のセルフチェックにもなるのでおすすめです。

冬といえば……

やっぱりウィンタースポーツ、という人もいますよね。

雪山に出かけて注意したいのは紫外線。
「スキー焼け」というのがあるように、雪面で反射した紫外線はかなりの曲者です。
夏に負けず劣らず、UV対策は念入りにお願いします。

一方、冬は外に出かけなくなる方もいらっしゃるのでは?
年末・年始を家で過ごして、ついついスキンケアもおざなりに……
久しぶりにメイクをしてびっくり、なんてことはありませんか?

運動不足は、体重増も大問題ですが、肌の代謝の低下も問題ですよ。


クリスマスや年末年始など、人と会うことも多くなる冬。
中には、数ヶ月・数年ぶりに会う人もいるかも。

「変わったね?」と言われるか「変わらないね?」と言われるか。
どちらがいいのかは分かりませんが、自信を持って人と会えるようにしたいですね。

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