『フェイスパウダー』の使い方

フェイスパウダーとは、ファンデーションの後でつけるメイクの仕上げともいえるパウダーのことです。
ほとんどが無色で透明なパウダーで、ファンデーションを定着させて崩れにくくしたり、メイクの後の皮脂を押さえてくれたりします。
また、微細な粒子によってシミやしわを隠してくれたり、適度な光沢で顔に当たる光を散らすことで肌を明るく見せ、透明感を際立たせてくれるといった効果も。
お粉、あるいはおしろいといった呼び方でも愛用されている、メイクの仕上げとして欠かせないアイテムですよね。

仕上げ用のパウダー(フェイスパウダー)としては、さらさらとした粉状で使うルースパウダーと、粉を固めて飛び散りにくくしたブレストパウダーがあります。
ともに目的は同じで、仕上げとして最後に顔全体にはたくものですが、ルースパウダー(ルーセントパウダー)のほうが粉が微細で散りにくいとされていますね。
けど、固形のもののほうが持ち運びに便利なので、化粧直し用にと使い分けてみるのがいいと思います。

パウダーをつけるときにはパフかブラシを使います。比較的に量を調節しやすいのはブラシのほうでしょうか。
どちらの場合も、一度とってからパフにもみこんだりティッシュで馴染ませたり落としたりしてから肌にのせます。
一度につけずに、数回に分けて塗り重ねるときめ細かく塗れると思います。
でも、フェイスパウダーの付け過ぎには注意しましょう。パウダーを厚くつけてしまうと肌の質感がおかしくなり、せっかくのナチュラルメイクも不自然になってしまいます。
最後にフィニッシングブラシでつけすぎた粉を払い落とすとよりナチュラルに仕上がりますよ。

ルーセントパウダーは無色のものが多いですが、中には少し色の付いたものもあり、ファンデーションの補正として使うこともできます。
また、パールやシルク、ラメといった光沢のある成分が配合されているものも多いので、ぎらぎらになったり厚塗りにならないように、適量を守ってつけるのがナチュラルメイクのポイントです。

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