天然のピュアオイルは自然派スキンケアコスメ

自然の植物や動物から取れるオイルは、まさに天然の成分そのもの。
なので肌に負担をかけずにスキンケアができます。
キャリアオイル 保湿に使ったり、クレンジング代わりにしたり、ヘアケアに使ったり、アロマテラピーでキャリアオイルに使ったりと、いろいろな場面で利用できるます。オーガニック化粧品に興味がある方には特にお勧めです。

オイルの種類

代表的なオイルを何種類かご紹介します。

オリーブオイル
オリーブの果実から採れるオリーブオイルは、古くは紀元前数千年から利用されている歴史のある植物油です。食用はもちろん、石鹸などにも古くから使われ続けています。特に品質の良いものはエクストラ・バージン・オイルと呼ばれて重宝されています。
ホホバオイル
砂漠に生えるホホバという植物から採れるのがホホバオイル。人の肌に近い性質のワックスエステルを豊富に含むため、すべての肌質に合うスキンケアオイルの最高級品として、また頭皮環境の改善や育毛のためにエステなどで利用されています。アトピーなどの皮膚炎の保湿、人工心臓の潤滑油などの医療の分野でも使われている、とても有用なオイルです。
アーモンドオイル
お菓子などでよく目にするアーモンドから取れるのがアーモンドオイル。アーモンドにはスイート種(甘扁桃)とビター種(苦扁桃)があり、とくにスイート種から採れるスイートアーモンドオイル(甘扁桃油)はベビーオイルにも使われているスキンケアオイルです。乾燥肌や敏感肌の方には特におすすめで、角質を柔らかくする効果があるのでハンドケアなどにも用いられています。
ツバキ油
日本原産の常緑樹である藪椿(ヤブツバキ)の種子から採れる植物油がツバキ油。さざんか(山茶花)から採れる油も椿油やカタシ油と呼びますが、純ツバキ油といえば藪椿の油のことを指します。日本で古くから整髪料として使われてきましたが、美容のためのスキンケアオイルとし使っても、とても優秀です。オレイン酸やワックスエステルを含み、効果としてはオリーブオイル以上といわれています。
スクワラン
深海にすむサメの肝臓から採れる肝油の主成分がスクワレン。そのままでは酸化しやすく保存がききにくいので、水素を添加して安定させたのがスクワランです。サプリメントとしてもよく利用されていますね。スキンケアオイルとしては、もともとの肌にもある成分なので肌に馴染みやすく、アレルギーの心配が少ないのが特徴。オリーブオイルにも植物性スクワランが入っていますが、純度としては動物性のほうが高く、その分肌への効果も高いとされています。

他にもいろいろな種類のオイルがあります。目的に合わせていろいろなオイルをブレンドしてみるのも楽しそうですね。
また、植物性の油脂には、一定の温度以下になると固形に変わるバターもあります。ボディバターとしてスキンケアにも使われていますのでこちらもチェックしてみてください。

シアバター
アフリカの中でも一部にしか生えていないシアの木の実から採れるのがシアバター。アフリカの強い日差しと乾燥から女性の肌や髪を守り続けてきた、天然の保湿クリームです。未精製のものにはシアバター特有の香りがありますが、精製されたものだと気にならなくなります。お好みに合わせて選んで大丈夫だと思います。
マンゴーバター
マンゴーの種子から作る、マンゴー独特のオレンジ色をうっすらと残したバターです。フルーティな香りが好きな方にもおすすめです。スキンケアの効果も高く、比較的にお手ごろな価格なのも魅力です。
ココナッツオイル
ココ椰子の実の中の白い部分から作られるのがココナッツオイルです。製造方法にいくつか種類があり、何ヶ月かの熟成の後に作られるものよりも、割ったばかりのものを低温圧搾して作るバージン・ココナッツオイルが良質とされています。あの独特の甘い香りが楽しめます。
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