いろいろなヘアスタイル

メイクと同じように、ヘアスタイルも見た目の雰囲気を左右する大事なポイントです。
髪の長さはそう簡単には変えられませんが、ふんわりとエアリーなニュアンスにしてみたり、自然に流れるストレートにしてみたり。
朝の時間に、かなり手の込んだ編み込みはなかなかできないかもしれませんが、軽く結んでみるだけでも見た目の雰囲気はガラッと変わりますよね。

でも、せっかくのヘアスタイルもメイクとちぐはぐでは台無しです。
ヘアスタイルからみたナチュラルメイクのポイントをちょっと考えてみましょう。

ナチュラルメイクと髪

まずは色を合わせる、というのがポイントになります。
黒髪は、色白で比較的に目鼻立ちのしっかりとしている人が似合うとされていますので、メイクのときにもメリハリをつけたほうが良さそうですね。
厚化粧ということではなく、アイラインは黒でシャープに、ファンデーションはいくつかトーンの違うものを使って立体感を肌の明るさを演出して、ピンクのチークなどで血色をよく見せる、ということです。
唇も、赤みがあったほうが映えそうですね。
茶色い髪の場合には、肌の色はあまり白すぎないほうが良さそうなので、ファンデーションもベージュ系やオークル系を選ぶといいです。アイラインもブラウンにして、まとまりを意識するといいかと思います。オレンジ系のチークやリップも相性が良さそうです。

前髪があるかないかでも変化が必要です。
前髪があるときはおでこが隠れるということなので、目元などにハイライトを入れると明るいイメージになりますし、逆に前髪を上げているときは目元も明るく見えるので、アイシャドウなどで影を入れたほうが立体的になります。顔がのっぺりと見えてしまわないためにも実践したいポイントです。

髪で頬が隠れるようなヘアスタイルの時も同じで、鼻を高く見せるノーズシャドウや鼻の頭のハイライト、頬のふくらみを意識できるチークなどを入れないと、顔が平面っぽくなってしまうかも。顔の中央に立体感を出すと、小顔効果にも期待できます。
髪を結んで輪郭を出すなら、フェイスラインの始末をしっかりとしないと首と顔とで色が違って見えてしまいます。また、目元や頬といった面積の広い部分があらわになるので、コンシーラーを使ったときにはしかっりと馴染ませることも重要です。

ちょっと気を抜いてしまいがちなのが眉毛です。
眉の形も大切ですが、髪の色に合わせたペンシルを使わないと、黒髪に茶色い眉毛だと目立たなくなりますし、茶髪に黒い眉毛だと浮いてしまいます。

メイクだけでもずいぶんとイメージを変えられますが、やっぱり自然な雰囲気の美人というのはトータルでのバランスがいい方だと思います。
顔のパーツにも好きなところや嫌いなところがあるかと思いますが、メイクの仕方やヘアスタイルによっては長所を活かすことも短所を補うこともできます。
どちらかだけではなく両方でバランスをとれれば、きっと違和感のないナチュラルメイクができますよ。

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