童顔に見えるポイント

いつまでたっても年相応に見られず、周りから「若いね」といわれる童顔さん。
若く見られるのはいいのだけど、幼く見られたり軽くあしらわれたりと、子ども扱いされるのはちょっといやですよね。
まん丸の輪郭や目、口、真っ赤なほっぺたは、赤ちゃんがそうなように子供顔の典型です。
また、一重まぶたでぷっくりとしたまぶたやのっぺりとした顔立ちも幼く見られやすいです。
日本人には意外と童顔好きが多いみたいで、芸能人も若く見られるようにしている風もありますが、ちょっと大人っぽく見られたい場面もあるはず。
そんな時は、メイクで工夫をしてみるといいですよ。

大人っぽく見せるナチュラルメイク

丸顔は、シェーディングで輪郭を補正することで“すっ”としたシャープなあごや頬のラインを印象付けます。
フェイスラインに沿ってファンデーションのトーンを落とし、頬の中心側から外側に向けて立体的な奥行きを。
チークもつける位置をちょっと変えて、楕円形に、顔の中心から耳に向かって入れていくと頬の丸みを押さえることができます。
顔の中心に丸く入れると、いわゆる“おてもやんメイク”に。そうならないようにするのがコツです。

鼻を高く見せるのも、立体感を出して大人顔にするメイク術のひとつ。
眉頭から鼻筋へとノーズシャドウを入れ、眉間の下をくぼんで見せると目にもメリハリがでてきます。

目や口などの短くまるっとしているパーツは、アイラインやリップで長さと大きさを補ってあげます。
アイライナーでまぶたの中央を太めに描くと、黒目が強調されて大きく、目じりを伸ばすと長く見せられます。このときに目じりのラインを上げ気味にすれば切れ長の大人っぽい目を演出できます。
逆にたらすと“たれ目メイク”になりますが、子供っぽさも強調されるので注意してください。
目が離れているのも童顔っぽくなるので、目頭にも細くアイラインを引いてみるのもいいかもしれませんね。

山なりの眉毛は優しい印象を与えてくれますが、大人びた印象にしたい時にはまっすぐめのシャープなアイブロウに変えてみてください。

唇はリップペンシルで、特に口角の部分をきれいに書くとしっかりとした大人な唇になります。
山をはっきりさせるのも大人びた雰囲気になりますが、ナチュラル感を残すときにはあまりラインを強調しないのがポイントです。
唇が厚く見えるときには、リップコンシーラーでもともとの色を消してから、薄めの唇をかくといいですよ。
これは、リップをきれいに発色させたいときにも使えるテクニックです。


全体的に丸みを帯びているのが幼顔の特徴です。
立体的な凹凸と縦のラインを意識したメイク、そしてぼやけない色使いを心がけるとはっきりとした顔立ちを演出できると思います。
でも、無理な変化は違和感を与えるメイクにもなりがち。
ある程度は幼さは自分の魅力のひとつととらえて、雰囲気を生かした自然なナチュラルメイクができるようにがんばってくださいね。

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